〜〜〜日本オリジナルの薄手ブラックシルクストッキング〜〜〜
極細シルクを使用し、繊細でなめらかで、日本の職人による手織りです。
弾力性・保温性が高く、機能性に優れています。
オススメの使用方法を2つご紹介いたします。
1.寝ながら使用
肌触りのよい天然素材により、快適に眠れます。
冬だけでなく夏も冷房の冷え防止に、通年ご利用いただけます。
2.運動中の使用
スキンケア効果、汗吸収効果、UVカット効果。
■カイコの特徴
1.シルクは、蚕の液体を固化させたもので、天然のタンパク質分子を含んでいます。吸湿性・通気性に優れ、吸湿性があります。
身体から放出された汗と新陳代謝が生地に吸収され、肌を清潔に保ちます。
雑菌の増殖を避けて健康に良い影響を与えます。
2.シルクのスキンケア効果
桑絹の構成は比較的複雑で、一種のタンパク質繊維に属します。
シルクに含まれるアミノ酸の一種「セリシン」は活性酸素を抑えてくれる「抗酸化作用」がとても高いです。
シルクを構成しているタンパク質のひとつ「セリシン」には、お肌の新陳代謝「ターンオーバー」のサイクルを正常化させる効果があるという研究結果が発表されています。血管の硬化や老化を防ぎ、肌をなめらかに保ちます。
3.シルクは抗紫外線効果を持っています
シルクの生地は太陽の紫外線を吸収するので、桑の絹は太陽の下で黄色になります。絹生地は紫外線防止効果があり、紫外線が私たちに害を及ぼすのを防ぎます。
4.シルクは燃えづらい素材です
シルク生地は、紫外線に加えて難燃性にも優れており、化繊のように溶解物が肌に付着して火傷しません。また、有毒ガスが発生しません。
桑絹は、カイコが生産し、固化した液体タンパク質で、天然のタンパク質分子です。吸湿性・透湿性に優れたシルク生地は吸湿性があり、身体からの汗や代謝物はシルク生地に吸収され、肌を清潔に保ちます。
一部の細菌が皮膚で繁殖して健康に影響を与えるのを防ぎます。シルクの衣服は非常にドライで快適な感触を与え、桑絹は皮膚病の予防にも役立ちます。
〜極細番手けんぼうシルクを使用しています〜
・けんぼうシルク(絹紡糸)は、紡績絹糸の代表的な糸種で、太い糸から細い糸まで幅広い太さの糸があります。
・つむぎシルク(絹紬糸)よりもすっきりと締まった風合いの糸で、なめらかなタッチに仕上がります。
・シルクならではのつややかな光沢感もあり、各種ウォーマー、腹巻、レギンスなどに多く使用されます。
・生糸に比べて、紡績絹糸特有のかさ高性(ふんわり感)で保温性に優れています。
・使用される糸の太さは、レギンスなどに使用される60番双糸、腹巻などに使われる120番双糸などがあります。
■お手入れ方法
必ず手洗いで洗濯してください。
乾燥機は使えません。
お洗濯後、形をととのえて陰干ししてください。
濃色のため、白物と分けて洗濯してください。
重いものを上に置かないでください。
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